【横浜髙島屋とのコラボ商品】
TL=Takashimaya Limited

プロ野球選手:板東湧梧(福岡ソフトバンクホークス)
プロゴルファー:勝又悠斗
格闘家:玖村将史/藤田大和
多くのトップアスリートが認め、愛用されているスポーツアクセサリーブランドABILES 。
「挑戦者の相棒」をコンセプトに、身体能力向上、細胞の活性化、血行促進、集中力アップなど、あらゆるシーンでのパフォーマンス向上を目的とし、オリンピアンたちから絶大なる信頼を寄せる科学者と開発。
独自配合した天然鉱石へ、ABILESオリジナル超微細振動加工を施すことで、唯一無二の独自技術を取得。

ABILESオリジナルシリコンは極めて安全な素材であり、アレルギー反応をお持ちの方、お子様でも安心してご利用いただくことができます。
また汗や水に強く、スポーツシーンはもちろん、お風呂などでも問題無く利用可能で、日常生活においては常に身に付けたままでも問題ありません。

一般医療機器「ブラックアイ」開発者である丸山氏は、皮膚アレルギーにおいての権威を持つ医学博士。
”特許取得済みである「ブラックアイ」は装着部位のコリや痛みの緩和が可能です。
体内に流れる微弱な生体電流に働きかけ、コリや痛みを感じるだけでなく本来の力を考え頑張って発揮できます。
ブラックアイは体に装着することはもちろん、コンセントに貼ることでプラスイオンをマイナスイオンに変換させることが解っています。”
肩こりや腰痛をお持ちの方はブラックアイが搭載されているABILES PLUSシリーズをおすすめします。

鉱物を加工する事でパフォーマンスアップを目的にする技術
一般的に磁気の効果で痛みの緩和を目的とするリカバリー面
今まで沢山あるスポーツアクセサリー中から、どちらかを選択するしかありませんでした。
しかし互いに最高レベルの科学者の技術と医学博士の財産が掛け合わさることで生まれたABILES
どのメーカーも到達することができなかったパフォーマンスアップ×リカバリーを同時に実現することが可能となりました。

パフォーマンス向上はもちろん、ブラックアイにより有害電磁波がカットされることで
睡眠の質改善/疲労感の軽減/頭痛や腰痛など痛みの緩和/肩こりの解消
といった声が多数寄せられております。

ブラックアイ開発者　丸山修寛
医学博士。 1958年、兵庫県生まれ。 医療法人社団 丸山アレルギークリニック院長。
1984年、山形大学医学部卒業。 宮城厚生協会坂総合病院、東北大学病院第一内科、仙台徳州会病院を経て、 1998年6月、仙台市に丸山アレルギークリニックを開院。


ネックレストップ表面にスワロフスキーⓇ・クリスタルを、裏面にはブラックアイを埋め込んでいます。スワロフスキーは中央にオーロラタイプ、周りは透明タイプを使用。
（スワロフスキーⓇ・クリスタル／中央：6.9mm×1個/周り：2.6mm×12個）